味の素スタジアム BIGフリマに行ってきた|開催日程・料金・攻略法まとめ
味の素スタジアムBIGフリーマーケットとは
味の素スタジアムのコンコース(スタジアム外周の屋根付きエリア)と外周を丸ごと使う、都内最大級のフリーマーケット。主催は「リサイクル運動市民の会」で、約400店舗が一斉に出店します。
屋根があるため雨でも開催されるのが大きな特徴。ファミリー、古着好き、フリマ常連まで幅広い層が集まり、開場前から行列ができます。
基本情報(2026年4月19日 開催回)
| 開催時間 | 10:00〜15:00(アーリー入場 8:00〜) |
|---|---|
| 入場料 | 一般 300円 / アーリー 1,000円 / 小学生以下 無料 |
| 場所 | 味の素スタジアム コンコース・外周 |
| 主催 | リサイクル運動市民の会 |
| 公式サイト | recycler.org |
2026年 今後の開催スケジュール
会場で配布されていたチラシに、次回以降の開催予定が掲載されていました。味スタ開催は特に人気で、毎回多くの来場者で賑わいます。
| 日程 | 会場 |
|---|---|
| 4/26(日) | フェスティバルウォーク蘇我 |
| 5/3(日) | 千葉みなとさんばし広場 |
| 5/3(日) | 世田谷公園 |
| 5/5(火・祝) | 味の素スタジアム BIGフリマ |
| 5/10(日) | 福生ベースサイドストリート |
| 5/10(日) | 東京国際フォーラム |
実際に行ってみた:会場の雰囲気
メインゲート周辺
飛田給駅から徒歩5分、改札を出て右手に進むとすぐにスタジアムが見えてきます。開催日はメインゲートに大きな黄色い横断幕「BIG FREE MARKET ビッグフリーマーケット開催中」が掲げられ、一目でわかります。
入場口では簡単な受付があり、チケット(兼再入場パス)を受け取ります。このチケットは再入場時に必要なので、財布やポケットに入れて絶対に無くさないように。
コンコース:古着・アクセサリー・雑貨の激戦区
スタジアムを取り囲む屋根付きのコンコースに、びっしりと店舗が並びます。古着・Tシャツ・ミリタリー・アクセサリー・おもちゃなど、ジャンルは多彩。
価格帯はTシャツ1枚500円/3枚1,000円、古着ALL 1,500円、ハーレーダビッドソンなどのヴィンテージは8,000円〜と、掘り出し物から本格派までそろっています。
アジパンダ広場:キッチンカーと休憩エリア
メインゲート前の広場は「アジパンダ広場」と呼ばれ、15台のキッチンカーが集結。家族連れで賑わう休憩スポットになっています。
広場ではアコースティックのストリートライブも行われていて、買い物の合間に一息つくのに最適な雰囲気。東京原宿カレー「みのりんご」などのキッチンカーが出ていました。
外周・くるま出店エリア
スタジアムの外周では、車で乗り付けて荷台から販売する「くるま出店」エリアがあり、こちらはより雑多で掘り出し物の宝庫。早朝から回ると良い掘り出し物に出会える可能性が高いです。
エリアマップ:5つのエリアを把握しよう
配布ポスターによると、会場は大きく5つのエリアに分かれています。
- コンコース「くるまと手もち出店」エリア — 屋根付き・店舗数最多
- 外周「くるま出店」エリア — スタジアムの下にも店舗あり
- アジパンダ広場(キッチンカー&休憩)
- コンコースライブステージ
- GLAD MARCHE(ハンドメイドエリア) — 手作りアクセサリー・雑貨
🧭 おすすめ動線
飛田給駅 → メイン3ゲート(スタート) → 外周を時計回り → コンコースに上がる → アジパンダ広場で休憩、の順で回ると効率よく全エリアを網羅できます。
子供向けが充実:子連れに本当に使えるフリマ
実際に回ってみて強く感じたのが、子供向けアイテムの充実度です。
出品者は業者と思われる店舗もありますが、普通のご家庭からの出品がかなり多いのがこのフリマの特徴。子供の成長でサイズアウトした服やおもちゃを、状態のきれいなまま出している個人出品者が多数見られます。
👕 筆者が実際に買ったもの
子供向けブランドの服、状態良好で200円。新品で買えば数千円するブランド子供服が、このレベルで手に入るのは個人出品ならでは。業者中心のフリマではまず見られない価格です。
子連れで行く場合の狙い目
- 外周の「くるま出店」エリア — 車に大量の子供服を積んできているご家庭が多く、まとめ買いで交渉もしやすい
- 午前中早め — サイズが合う人気の服はすぐ売れる
- サイズを事前にメモ — 現地で「今のサイズ何だっけ…」となりがち。子供の足・身長・今のサイズ表記をスマホにメモしておくと即断できる
子供服は成長で1〜2シーズンしか着ないもの。新品で揃えるのは正直もったいないので、このフリマで状態の良い服をストックする使い方は非常に合理的です。
行く前に知っておきたい5つのこと
1. アーリー入場(1,000円)は払う価値があるか
狙いの商品が明確なら払う価値あり。特に古着・アクセサリー・ヴィンテージは開場直後に人気品がなくなります。筆者は8:00には参加していませんが、まだ準備中の店舗も多いようです。逆に「15分の待ち時間を避けたいだけ」なら通常入場(300円)で十分——一般開場直後の10:00でも列は15分程度で、品揃えはまだ豊富です(詳細は後述の時間帯別ガイド)。
2. 支払いは現金が基本
多くの店舗が現金のみ。一部でPayPayなどのQR決済に対応している店舗もありますが、期待しないほうが安全です。千円札と小銭を多めに持っていくとスムーズ。
3. 大きめのエコバッグ必須
古着を何枚か買うとすぐに荷物が増えます。会場では袋を提供しない店舗も多いので、折りたためる大きめのエコバッグを2つほど持参を推奨。
4. 狙い目時間帯(実測データ)
筆者が10:00ちょうどに到着したところ、入場ゲートには約50人の列。並んでから入場まで約15分でした。この体感をもとにした時間帯別の推奨です:
- 8:00〜10:00(アーリー入場1,000円):一番の掘り出し物が狙える。人気アイテムはここでさばける。
- 10:00直後:一般入場開始直後で15分程度の列。品揃えはまだ豊富。
- 10:30〜12:00:列は解消、最も混雑。家族連れも多く賑やか。
- 13:30〜15:00:値下げタイム。閉店間際は店主が値引きに応じやすい。
アーリー入場1,000円を払う価値があるかの目安:15分の待ち時間を回避したいだけなら割高です。狙いの商品が明確で、絶対に取り逃したくない場合のみアーリーを選ぶのが合理的。
5. 子連れなら午前中早めがおすすめ
午後は混雑でベビーカーの移動が大変になります。午前中に回って、アジパンダ広場でランチ → 退場の流れがスムーズ。
飛田給駅からのアクセス
京王線・飛田給駅から徒歩約5分。改札を出て右手(北口)に進み、ペデストリアンデッキを通ってスタジアムへ。迷うことはまずありません。
新宿からは京王線特急で約20分、調布から各駅で2駅と、都心からのアクセスも良好です。
自転車で行くなら:駐輪場は意外と空いている
調布・府中・狛江など自転車圏内から来る地元民には、駐輪場利用が最も手軽です。
筆者が訪れた日、味の素スタジアム公式の駐輪場にはかなり空きがありました。フリマ開催日でも自転車で来る人はそれほど多くなく、駐車場の混雑とは対照的にスムーズに停められます。
- 駐車場は満車リスクあり → akippa等の事前予約推奨
- 駐輪場は当日でも空き多め → 自転車で来られる距離なら圧倒的に楽
飛田給駅周辺の駐輪場も選択肢になりますが、スタジアム公式駐輪場のほうが近くて便利。フリマは買い物で荷物が増えるので、駐輪場からの距離は短いほうが良いです。
車で行くなら:周辺駐車場情報
スタジアム公式駐車場は開催日に満車になることが多いため、akippa等の事前予約型駐車場の利用が確実です。
まとめ:次回は5/5(火・祝)
味の素スタジアムBIGフリーマーケットは、都内最大級の規模、屋根付きで雨天決行、そして個人出品者が多く子供向けアイテムが本当に豊富——これがファミリーにとっての一番の魅力です。新品で揃えるのはもったいない子供服を、状態良好のまま格安で手に入れられるのは貴重な機会。
開催日の最新情報は味スタ・イベントポータルのトップページで随時更新しています。
※本記事は2026年4月19日の現地取材に基づいています。料金・時間等は主催者の都合により変更される可能性があるため、最新情報はリサイクル運動市民の会公式サイトでご確認ください。