残念な親孝行

本日は、久しぶりに実家に帰ってきました。両親は仕事で忙しく、私は特に何もすることがなかったので、せっかくだから、私が豪華に夕食を作って親孝行しようと思い、スーパーに出かけ、ペペロンチーノとサラダとコンソメスープの材料を購入しました。やる気満々で料理を開始し、最初にコンソメスープを作り、次にサラダも完成し順調でした。

最後に、メインのペペロンチーノを作り上げようとしていて、置いてあったオリーブ油の瓶から油を出し、具材を炒め、茹でたパスタを投入したところ、なんだか変な匂いがしてきました。出来上がったペペロンチーノを見たら異常に茶色かったです。

慌てて、オリーブ油の瓶から手に油を出したら、なんと、茶色がかった焦げ臭い油が手にドロっと出できました。よく見てみると、揚げカスみたいなものも入っていて、完全に揚げ物したときの残りの油だと気が付きました。

母が瓶にしまっておいたのでした。ペペロンチーノは、ニンニクと油が味付けのメインですので、私の作ったものは、ことごとく失敗でした。

両親が帰宅してきましたので、仕方なく食卓に並べましたが、両親は冗談でも美味しいとはいえない私の料理を微妙な笑顔で食べていました。もちろん、食べ残していました。

自分が普段使ってないキッチンではあまり料理はしないほうがよいのかなと、思いました。しかし、親孝行が失敗してしまいショックでしたが、親が自分たちのために作ってくれたことに感謝し、食べてくれたのは嬉しかったです。次は、美味しい料理で親孝行するからねと思い食器洗いをし、一日は終わりました。なんとも言い難い一日でした。

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