60代以降の考え方。

やはり僕の世代から見ると、60になると、ある程度、人生はこういうものという理論が、頭の中で出来上がっている人が多いように思えます。
もっと言うと、自分はこれでいい、という人が多いように思えるのです。
僕はうつ病ですが、何故両親は、福祉に対して、病院関係者から話を聞こうだとか、思わなかったのかが疑問です。
解決に繋がるかまでは分かりませんが、こういう病気で、こういう状態になるという事を理解すると、対応が出来ると思います。
患者本人も、ある程度良くなってから、言われた話が理解出来ると、そういう事を聞いて、自分にどうケアするかという事を、真剣に考えていくと思います。

よく親が「お前hうつ病なのは分かっている。知人に重度の知的障害の人間がいる。その人を差別する事がない」という表現をするのですが、これは現代の福祉には、少し感覚が違うと思うのです。
やはりなんたら病だから、という解釈は、わけ隔てた考え方です。
60歳以降になると、客観的にそういう事態に対応出来ないと思ってしまいます。
重度の知的障害なので、こういうものであるくらいで良いのだと思います。一々、何々病と言わなくても、理解出来るものではないから、元気にしているのか、程度で充分な話だと僕は思います。

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